『ひとり暮らしの若者と家計簿』

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『ひとり暮らしの若者と家計簿』

『ひとり暮らしの若者と家計簿 インターネット調査による若年単身家計と家計管理』(家計経済研究所研究報告書No.6)

  • 公益財団法人 家計経済研究所
  • 編集・発行: 公益財団法人 家計経済研究所
  • 2012年3月刊行 A4版 172頁 

 本書『ひとり暮らしの若者と家計簿—インターネット調査による若年単身家計と家計管理』は、公益財団法人家計経済研究所のプロジェクト「生活経営における家計記録に関する研究」の研究成果としてまとめられた報告書です。 20~30代の大都市圏に居住する未婚単身者を対象に、インターネットによる1ヵ月間の家計簿記帳と意識調査を実施し、家計簿記帳を通じた、若者の家計や生活経営に対する態度の変化、記帳継続の方策などを分析しています。

『ひとり暮らしの若者と家計簿—インターネット調査による若年単身家計と家計管理』目次

第I部 目的と方法

第1章

生活経営における家計記録に関する研究」プロジェクトの目的と調査方法について

坂本和靖
重川純子

第2章

「ネットリサーチによる単身者の家計簿調査」の回答者の特性

坂本和靖
重川純子

第II部 「ネットリサーチによる単身者の家計簿調査」の分析

第1章

家計簿記帳の教育的効果
―家計簿記帳が家計管理行動・意識に及ぼす影響

重川純子

第2章

家計管理における計画性と消費支出との関係
―家計簿記帳経験・月々の予算立て・支出把握行動・月ごとの収支決算行動に着目して

李秀眞

第3章

不安定就労シングルの生涯設計と家計簿
―ジェンダー・格差・金融教育

上村協子

第4章

危険回避度および時間選好率と家計簿記帳行動の関係

行武憲史

第5章

家計簿記帳の継続に対する規定要因と脱落者の特徴の分析

坂本和靖

第III部 資料

調査画面

単純集計

補足資料

インターネット調査による家計調査の実施について―意義と課題

田中慶子

関連情報

 生活経済学会・第28回研究大会(2012年6月24日、明治大学駿河台キャンパス)で、当研究プロジェクトの成果を報告する分科会(セッション「家計簿研究」)が行われ、重川純子(埼玉大学)・李秀眞(弘前大学)・上村協子(東京家政学院大学)・坂本和靖(慶應義塾大学)・行武憲史(日本住宅総合センター)の各氏が報告しました。

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