『スウェーデンの家族生活』

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『スウェーデンの家族生活』

『スウェーデンの家族生活―子育てと仕事の両立―』

  • 内閣府 経済社会総合研究所、財団法人 家計経済研究所
  • 国立印刷局
  • 2005年4月刊行
  • A4判 132頁
  • ISBN4-17-220550-X

 (財)家計経済研究所は、内閣府経済社会総合研究所の委託による調査研究プロジェクトの成果として、『スウェーデンの家族生活――子育てと仕事の両立』を 2005年4月に公刊いたしました。本プロジェクトでは、家族の共同性や家庭経営方法(分業や家計管理など)、労働時間や育児休業の取得実態を含めた働き方に焦点を当てて、日本との比較を行いました。

『スウェーデンの家族生活――子育てと仕事の両立』 目次

「スウェーデン家庭生活調査」のポイント

序章

スウェーデンの多様なライフスタイル

1 家族政策の理念/2 多様なライフスタイル/3 本書の構成

第1章

スウェーデンの経済と家計

1 経済/2 労働/3 家計/4 まとめ

第2章

スウェーデンの家族政策

1 多様な家族に対する支援/2 児童手当・住宅手当/3 育児休業制度と両親保険/4 まとめ

第3章

スウェーデンの教育制度――保育から成人教育まで

1 教育制度の概要/2 就学前教育と学童保育/3 生涯学習/4 まとめ

第4章

スウェーデン・カップルの家庭生活

1 カップル形成過程――サムボと法律婚/2 パートナーからのサポート/3 性別役割分業意識/4 働き方/5 帰宅時間と食事/6 家事分担/7 収入の共有/8 家計管理/9 まとめ

第5章

ワンペアレント・ファミリーとステップファミリー

1 ワンペアレント・ファミリー/2 ステップファミリー/3 まとめ

巻末資料

調査の概要

1 目的/2 方法/3 回答者の基本属性

「スウェーデン家族・家庭調査」調査票

執筆者(五十音順)

  • 阿久根 佐和子(第3章2,3 担当)
  • 木村 清美(序章,第1章3, 4(2),第4章7, 8, 9(2) コラム2 担当)
  • 高橋 美恵子(第5章1 コラム3, 4 担当)
  • 永井 暁子(第1章1, 2, 4(1),第2章,第3章1, 4, 3,第4章1, 2, 3, 4, 5, 6, 9(1),第5章2 コラム1 担当)
  • 林 伴子(ポイント 担当)
  • 日下部 英紀

本書の訂正箇所のお知らせ

 内閣府経済社会総合研究所・財団法人家計経済研究所『スウェーデンの家族生活――子育てと仕事の両立』(国立印刷局,2005年4月)につきまして、以下の訂正がございますのでお知らせいたします。

  • p.112 図表5-6 「家族形態」の一つ目の欄
     【誤】 リー
     【正】 ツゥペアレント・ファミリー
  • p.122 付表9 年収(日本)
     【元の表】
    なし 42.1 0.3
    1~49万円 13.3 0.1
    50~141万円未満 19.2 0.4
    141~300万円未満 4.5 3.2
    300~500万円未満 7.1 19.3
    300~500万円未満 5.1 28.1
    500~700万円未満 4.3 30.4
    700万円~ 4.3 18.1
    合計 100.0 100.0
     【訂正後の表】
    なし 42.1 0.3
    1~49万円 13.3 0.1
    50~141万円未満 23.8 0.4
    141~300万円未満 7.1 3.2
    300~500万円未満 5.1 19.3
    500~700万円未満 4.3 28.1
    700~1000万円未満 3.4 30.4
    1000万円以上 0.9 18.1
    合計 100.0 100.0

本書の紹介

  • 『家族社会学研究』第17巻第2号(日本家族社会学会,2006年3月)p.158に、表真美氏による本書の紹介(「文献紹介」)が掲載されています。

「日本・スウェーデン家庭生活調査」について

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